A.M
3年の夏からスタートしました。
はじめは公務員を目指していたのですが、試験に落ちてしまって、民間企業を探し始めたのが、4年の9月ごろからになります。
M.S.
僕も同じです。
4年の9月から就活をスタートしました。
R.T
僕は4年生になる直前の3月からです。営業一本に的を絞って就活していました。
「僕には営業としてしか生きる道がない!」と思っていましたし、事務仕事でじっと座っているのは性格的に向かないと思ったんです。
A.M
僕とは真逆のケースだなあ。僕は民間企業で就活しているうちに、自己分析で「人の相談に乗る仕事って、向いているかも」と思ったんです。
そんな時、「こういう仕事もあるよ」って求人広告営業という仕事を紹介されました。
M.S.
確かに!「売る」ことも大切だけど、相談に乗ることが多い仕事だよね。
A.M
商社やエンジニアの会社も受けました。
内定は最終的に4社頂きましたね。
R.T
僕は5社内定で落ち着きました。
社風を重視しつつ、何かしら広告に携わる仕事をしようと思って、アミューズメント系の企業や紙広告を扱う企業など、とにかく情報を発信する会社を受けていました。
M.S.
僕も広告メインで、あとは車のディーラーとか。
内定は同じく5社ですね。
M.S.
正直、同業他社からも内定をいただいていた中で、yellとそこを比較しました。
その時、「あなたはこれをやりなさい」と指示をくれるのが他社。でもyellは「ツールはバッチリ揃っているから、自分のやり方でできる」という空気でした。
自分がより成長できるところに入ろう!と決意してyellを選びました。
R.T
僕はもう、直感ですね!成功できるビジョンが見えるかどうかで決めました。
M.S.
良い意味のギャップであれば、想像以上に研修が手厚かった!これは驚きでした。
ビジネスマナーは入社して3日間くらいかけて、みっちり教えてもらいました。身だしなみから挨拶の角度まで、ホントにイチから。
A.M
外部研修もあるし、実際の営業は先輩に同行させてもらいながら学びました。
R.T
僕は先輩の同行無しで、一人で訪問するようになるのが早かったけれども、その分「自分の色」で営業できるのが嬉しかったです。
先輩の営業を見ていても、自分を売るタイプの営業をする人とか、経験や実績を武器に営業する先輩もいます。
手厚く教えてもらいながらも、自分のポテンシャルが活かせるのがyellのいいところです。
M.S.
ホントにそう。
どんなに忙しそうにしている先輩も、質問したら必ず答えてくれます。
A.M
社長や常務なんて、すごく忙しいはずなのに僕たちのこともちゃんと気にかけてくれるんですよ。
席まで来て相談に乗ってくれることも「普通」なんです。
R.T
すごく厳しい上下関係、みたいなのはないですよね。
移動中の電車の中でも、飲みに行くときも先輩方に仲良くしてもらえるのがありがたいです。
M.S.
あと、早く帰れるのはギャップだったかも。
A.M
そうそう。
yellは残業にすごく厳しい。先輩たちも早く帰っていますし、むしろ「早く帰りなよ!」って言われる(笑)
R.T
20時以降は理由がないと残業できませんし、18時台には大体の先輩が帰っているので、よくある「先輩が残ってるから帰れない…」っということもないです。
A.M
僕はよく仕事帰りに大学時代の友達と飲みに行っていますね。
友達からは「平日は残業しているからいけない」と断られることもあるけど。
M.S.
yellは好きなメンバーで仕事帰りに野球を見に行ったり、サッカー観戦に行ったり、アクティブですね。
この間は社内で人狼ゲーム大会をしていました。
R.T
あれはすごく白熱したから、今度は二人にも参加してほしい!
A.M
yellは何かと交流の機会が多いのですが、強制されることもないし、自分のペースで参加できるのもすごく気に入っています。
M.S.
それはやっぱり・・・
A.M
受注した時ですよね(笑)
M.S.
そう。
努力が報われたなーってなりますよね。
A.M
あとは、それまで先輩に同行してもらっていた案件を、自分の力でリピートに結びつけた時は、少し自立に近づいたかなって思いました。
R.T
僕は採用が成功して、お客様から「こんな人が採用できたよ」って話で盛り上がった時ですね。
企業と人を繋ぎ合わせる仕事なんだなって実感できる時は、一番「やっててよかったな」と思います。
M.S.
応募者数とか採用の結果とか「目に見える商材」だから、やっていて楽しいですよね。
A.M
会社の主戦力になること!
そのためには自分を磨いて、お客様を増やし、長く付き合ってもらえるようになることです。
M.S.
紙媒体の広告も、ネット媒体の広告も、何でも売れるような営業になることです。
どんな商品でも売れるようなテクニックを身につけたい!
R.T
会社に名前を残すことです。
ですがそれはまだ遠いので、まずは新卒入社最短1年でチーフ昇格!という記録を打ち立てたいです。